SHILHOUETTE体系別おすすめドレス

花嫁の最大の魅力を引き出すのは、その人の雰囲気やイメージ。そして何より体系に美しくマッチするシルエットのドレスを選ぶことです。あなたに似合う一着を探すために知っておきたいポイントを紹介します。

	シャープな中にも可憐な印象「Ａライン」 アルファベットのＡのようにトップが小さく裾に向かってひろがったシルエット。すっきりした縦のラインが、清楚さの中に洗練されたセンスを感じさせてくれます。 このシルエットが似合う体系 スリム、大柄、小柄と比較的着る人を選ばないオールマイティのシルエットです。
	大人っぽくエレガント「スレンダーライン」 スレンダーは、ほっそりとしたという意味があり、ボディラインにそった細身のシルエット。大人の雰囲気をかもし出し、着る人に気品のある美しさを与えてくれます。背の高い人が着ればよりスタイリッシュな印象に。 このシルエットが似合う体系 背が高くスリムな花嫁を華麗に演出。小柄でもほっそりタイプなら愛らしく着こなせます。
	クラシカルな魅力「マーメイドライン」 細身のドレスのひざ下あたりから人魚（マーメイド）のように体にそわせ、裾で尾ひれのようにひろがったシルエット。ウエストからのシルエットがキュート。 このシルエットが似合う体系 大柄である程度メリハリのあるスタイルの人がよく似合います。小柄なら少し長めのトレーンで愛らしさを装って。
	ふわっと愛らしく華麗「プリンセスライン」 スカートのふくらみがウエストをほっそりきれいに見せるシルエット。イギリスの王女アレクサンドラが好んで着たことからこの名前がついています。花嫁の存在感を華やかに印象付けます このシルエットが似合う体系 どんなタイプの人でも華やかな印象に。特に小柄でふくよかなタイプの人の初々しい美しさを最大限に引き出します。

ドレスのシルエットの選び方次第で全体のバランスを美しく整えることができます。自分の体型に合わせるドレス選びはとても大切です。しかし実際着ていただくことであなたよく似合うポイントをたくさん発見することができますよ。